AXL経費

特長

スマートフォン/マルチブラウザ対応

外出先、会社、自宅など様々なPC環境でも経費精算の申請・承認が可能です。スマートフォン、パソコン環境でもマルチブラウザでいつでもどこでも申請承認が可能です。

「乗換案内」を搭載

ジョルダン社の「乗換案内」を搭載し交通費精算する際に経路入力するだけで交通費が自動入力されます。

定期区間の自動控除

定期区間を登録しておけば、定期区間の運賃控除も自動的に行い、定期区間の二重支払の削減に効果的。

交通系ICカードデータ取り込み（オプション）

運賃入力が不要になり、精算スピードがアップ
交通系ICカードのデータをICカードリーダー（別売）からAXL経費に読み込むことができますので、運賃の入力が不要になり交通費精算の業務を効率化できます。

領収証台紙

領収書が必要な費用については、AXL経費専用領収書台紙がご利用できます。領収書台紙を印刷し、タクシー利用時などに発生する領収書（紙）と添付して申請できます。

▼運用イメージ

自動仕訳

勘定科目と品目を紐付けておくことで、申請者は勘定科目を意識することなく、自動的に仕訳データを生成。

ファームバンキングデータ出力

経費の支払業務を軽減し、申請内容から全銀協FBデータを自動生成し、FB出力確認表にて振込データの内容を確認できます。小口現金も減らし出納帳や現金の管理・補充などの手間を減らすことができます。

雛形機能

よく申請する申請内容を雛形として登録し、後の申請時に申請内容を再利用できます。

ワークフローを自由に設定

社内の業務フローをデジタル化し、順列・グループ承認などワークフローに必要な基本機能に加え、承認者転送、公開、メール通知機能などの便利な機能を多数搭載しています。

データインポート

AXL経費で使用する各種マスタはデータインポートすることができます。そのため、運用開始を容易に行うことができます。これらのマスタは画面からの編集もできますし、CSVファイルへのエクスポートおよびインポートが可能です。

事前申請/精算・仮払

出張・交際費、経費などの申請した内容は、精算時に引き継がれ二重入力の必要がなく精算を行うことが可能です。また、仮払金の申請、支給処理が可能になり、仮払金に対する精算は、経費精算所に連携して精算します。

経費負担部門の指定

経費精算時に経費負担する部門やプロジェクトを指定し、原価計算の材料として利用できます。

経費計上処理/支払処理

承認された精算所の未払データの経費計上処理ができ、申請書番号/申請日/承認日などの一覧表示も可能です。伝票日付設定を行い会計ソフトへ、振込日の設定後にファームバンキングへのデータ出力を簡単にできます。

会計ソフト連携

ご利用の会計ソフトに合わせて一括取り込み可能なCSVデータを生成することができます。また、CSV取り込み可能な会計ソフトであればどんな会計ソフトでも連携することができます。

対応ソフト　：　勘定奉行シリーズ、弥生会計、FX4クラウド　など
※上記にない会計ソフトにも対応いたしますので、お問い合せ ください。

システム要件

ご利用料金

※トライアル利用は、30日間10IDまでご利用いただけます。
※最低申込み数：10ID
※追加申込み数：5ID 単位
※ICカードリーダー連携オプションはAXL経費の契約数と同数の契約となります
※ICカードリーダー連携オプションご利用には、別途ICカードリーダPaSoRi（別売 ソニー株式会社製 RC-S380）が必要です。
※利用開始月は無償提供、翌月1日から有償提供となります。
※その他、数か月分一括等のお支払にも対応いたします。お問い合せください。